日语作文写作方法

2022-12-13 写作方法

  在日常学习、工作抑或是生活中,大家总少不了接触作文吧,写作文是培养人们的观察力、联想力、想象力、思考力和记忆力的重要手段。那么你知道一篇好的作文该怎么写吗?下面是小编帮大家整理的日语作文写作方法,供大家参考借鉴,希望可以帮助到有需要的朋友。

  1. 主语和谓语要尽量靠近。

  如果在主语和谓语之间加入很多修饰词的话,那么句子的意思就很难理解了。

  ×悪い例

  当時中学生だった彼はこけら落しの市民会館で開かれたコンサートでショパンの「雨だれ」を弾いた。

  ○よい例

  こけら落しの市民会館で開かれたコンサートで、当時中学生だった彼はショパンの「雨だれ」を弾いた。

  2. 文章的开头使用短的句子比较好。

  如果开头的句子太长的话,会显得很不干脆利落,这样也无法引起读者的兴趣。比较短小简洁的句子更能有效的激起读者的兴趣。

  ×悪い例

  吾輩は名前もまだなく、どこで生まれたか頓と見当がつかない猫である。 ○よい例

  吾輩は猫である。名前はまだない。

  どこで生まれたか頓と見当がつかぬ。

  (夏目漱石『吾輩は猫である』より)

  3. 禁重复题目

  尽量不要在文章的开头使用和题目相同的句子。因为这样不会让读者有惊喜的感觉。而且重复相同的话简直是在浪费空间。为了能给人以强烈的冲击,开头非常的重要。还是尽量使用与题目不同的语言来开始吧。

  但是,只有在2中所引用的夏目漱石的《我是猫》算是例外中的例外。

  4. 修饰词要放在被修饰词的附近。

  要时常意识到修饰词和被修饰词之间的关系。

  ×悪い例

  決して私はそのような立派な人間ではありません。+

  ○よい例

  私は決してそのような立派な人間ではありません。

  5. 长的修饰词要放在前面。

  修饰词有长有短的时候,长的修饰词要放在前面,短的修饰词要放在后面。这是因为如果把短的修饰词放在前面,而在中间插入长长的修饰词的话,读者在阅读的过程中,有可能会忘掉最开始的短的修饰词。由于短的修饰词原本给人的印象就比较薄弱,所以有必要尽量将其放在被修饰词的附近。此外,这样一来文章的结构也会变得比较紧凑。

  ×悪い例

  真紅のまさに花の女王とよぶにふさわしいバラの花

  ○よい例

  まさに花の女王とよぶにふさわしい、真紅のバラの花

  6. 先写结论。

  特别是在商务文书和论文当中,原则上都要先写结论,然后再来写明原因和论据。如果不看到最后就不明所以、让人一头雾水的文章,仅仅因为这一点就会失色了。即使是在口头报告的时候,老练的商务人士也会采用形同的做法。 ×悪い例

  A社から、取引開始の申し出があり業歴が60年と長く最近の業績も無難に推移しているものの、最近取引銀行の顔ぶれが頻繁に変わっているので謝絶したいと思います。

  ○よい例

  A社から、取引開始の申し出がありましたが、謝絶したいと思います。業歴が60年と長く最近の業績も無難に推移しているものの、最近取引銀行の顔ぶれが頻繁に変わっているからです。

  7. “标题”要做到让读者一看就明白文章的内容和结论。

  特别是在商务场景中,为了避免浪费时间,需要采用简洁明了的文书格式。努力做到让人仅仅看“标题”就能了解文书的内容和结论是必要的。 如果要给6的例句加上一个题目,要怎样的题目才好呢?

  ×悪い例

  A社との取引開始の件

  ○よい例

  A社からの取引開始の申し出を謝絶する件

  即使是没有标题的文章,不好好看上一大段就不明主题的文章是不行的。要么在开头的部分,反正是尽量要注意在比较靠前的部分明言想表达的意思。↓

  8. “の”的连续使用不能超过3次。

  使用了打字机的校正功能之后,经常会被批评“の”使用得太多,这样看起来很麻烦,显得冗长乏味。好好考虑一下是否能替换成其他的词语呢。 ×悪い例

  株式の上場の条件の一つは、~。

  ○よい例

  株式上場の条件の一つは、~。

  9. 困难的“ですます”文体。

  我们有时候会烦恼于该在句子结尾使用“だである”文体还是“ですます”文体。“ですます”文体会给人一种柔和且郑重的感觉,另一方面,也伴有生硬的感受。而且还带有易受情绪影响的倾向,因此可以说并不适合逻辑性比较强的文章。其作为文章文体的历史也尚浅,可以说是尚未完成的文体吧。 这样说来,“だである”文体的话倒是没问题,但是同样的情况换成“ですます”文体的话,烦恼着句子的结尾的要怎么办的时候也不少。比如,像“彼女は美しい”这个句子,如果换成“彼女は美しいです”的话,这在语法上是错误的。因为“です”前面应该是像名词或代名词这样无活用的体言。这种情况下,在中间加上“の”的话,即变成“彼女は美しいのです”,这样就正确了。但是,“彼女は美しい”,“彼女は美しいのです”这两个句子的语感有很大的不同。因此,如果用“ですます”文体来写文章的话,可以说其表达受到相当大的限制,这可是一大难点。

  10. 不连续使用“である”“ のである”。

  当读了大学教授或评论家写的书之后,觉得大多数句子结尾都是“である”和“のである”。如果你的手边有这类的书的话,请翻开看一下。非常有趣的,你会发现里边的“である”和“のである”就像是连珠炮似的。像这种情况,如果是在表达强烈判断的时候,偶尔使用倒是无妨,不过如果使用过度,会给人一种盛气凌人的感觉,并让人生厌。

  即使去掉这些东西,文章的意思也不会有所改变,所以在使用的时候还是有所节制比较好。

  ○悪い例

  「自分は国語力がなく、読解力が人並以下ではないかと愕然とすることがあるのである。慄然といってもいい。文章を読み始めてから数十行にして途方に暮れ進めず戻れず迷い子になった気分になるのである。そして『俺は国語力がないのかもしれない』『論理的に解きほぐしていく能力に欠けているのかもしれない』と、自虐的に思ってしまうのである」

  ○よい例

  「自分は国語力がなく、読解力が人並以下ではないかと愕然とすることがある。慄然といってもいい。文章を読み始めてから数十行にして途方に暮れ進めず戻れず迷い子になった気分になってしまう。そして『俺は国語力がないのかもしれない』『論理的に解きほぐしていく能力に欠けているのかもしれない』と、自虐的に思ってしまうのだ」

  11. 不要连着说“思う”“ 思います”。

  如果连续不断的使用这个词语的话,听起来觉得你没有自信,给人一种软弱的姿态。反而会暴露出你的无责任感以及献媚无礼的性格。特别是在小论文和读书笔记中,前提是要求以自己的想法和意见来写作,因此在这些文章中使用“思う”“ 思います”的话,相当于是形成了双重的表现,给人一种厌恶感。还有一点要大家注意,在小论文的最后决不能使用类似“~ではなかろうか”这种以疑问的“か”结尾的句式。这是因为如果在文章最后使用暧昧的词语来结束的话,那么在前面三番五次卖力强调的东西可能会化为乌有。最后要果断的强调论点。 带有自信,使用断定式的表达方法能使文章更加紧凑。

  12. 不要将“より”和“から”混为一谈。

  到处都可以看到将“より”作为“から”的意思来使用的'例子。 “より”用于表示比较的情况,而表示起点就要使用“から”。 ×悪い例

  A社より、当社と取引するという電話がありました。

  ○よい例

  A社から、当社と取引するという電話がありました。

  13. 正确使用尊敬语和谦让语。

  误用尊敬语和谦让语,不仅对对方是失礼的事情,更会让人怀疑你的智力。 ×悪い例

  ①名物の桃をお送りします。どうぞ、お早めにいただいてください。 ②渡辺先生はあなたのお父上の教え子だと申されました。

  ③何かご質問がございましたら担当の者にうかがってください。 ④私の父親に、是非一度お目にかかっていただきたいと存じます。 ⑤会長が、参られました。

  ○よい例

  ①名物の桃をお送りします。どうぞ、お早めにお召し上がりください。 ②渡辺先生はあなたのお父上の教え子だとおっしゃいました。 ③何かご質問がございましたら担当の者にお尋ねください。

  ④私の父親に、是非一度お会いになっていただきたいと存じます。 ⑤会長がお見えになりました。

  另外,诸如“お召し上がりになられる”、“ お見えになられる”之类的使用双重敬语的话,反而会给人一种卑躬屈膝的感觉,应该要注意一下。

  14. 要留出时间来进行推敲。

  自己写的文章,如果放个几天再来看的话会有一种非常奇怪的感觉。这在刚写完之后立刻读并不会感觉到。推敲文章最好是间隔一段时间来进行,效果会更好。此外,大声将文章读出来也不失为一种有效的方法。

  〈推敲的要点〉

  ① 是否很好的表达了主题。

  ② 分段是否恰当。

  ③ 主谓关系,修饰与被修饰之间的关系是否恰当。

  ④ 句子之间的接续关系是否恰当。

  ⑤ 送假名和假名的使用有无错误,是否有错别字,漏字之类的。 ⑥ 有无累赘的句子。

  15. 在商务文书中,将“株式会社”简写为“(株)”是失礼的行为。

  “(株)”是 缩略,因此用在给对方的文书中是相当失礼的事情。由于平常都是这么用的,所以有可能一不小心就写成“(株)” 了,这可得注意。

  16. 避免出现“~が~が”之类的表达方式。

  “~が~が”这种表达方式读起来很麻烦,也会使文章内容变得难懂。 ×悪い例

  この料理には私が好きな食材がたくさん使われている。

  ○よい例

  この料理には私の好きな食材がたくさん使われている。

  17. 相同事项的记录要保持连贯性。

  如果没有连贯性,就会给人一种暧昧的感觉,让人觉得文章缺乏说服力。要注意相同事项的记录要保持连贯性。

  ×悪い例

  ○よい例

  東京都や大阪府では、過密が問題になっています。

  18. 不要将意思相同的词语重叠使用。

  现将容易马虎弄错的表达方式列举如下。

  ×悪い例 ○よい例

  ①まだ未完成の建物 → 未完成の建物

  ②~にしかすぎない → ~にすぎない

  ③最もベストの → ベストの

  ④約1000人ほど → 約1000人/1000人ほど ⑤大別すると3つに分けられる → 大別すると3つになる ⑥あらかじめ予約する → 予約する

  ⑦途中で中断する → 中断する

  ⑧過大評価しすぎる → 過大評価する

  ⑨単に~だけ → 単に~/~だけ

  19. “无ら的词语”在语法上是错误的。

  将不带“ら”的“无ら词语”用在表示“可能”的时候,应该要和表示被动、自发、尊敬等的“られる”区别开来,这样思考应该更加合理。但是,在现阶段的书面语中“无ら词语”在语法上是错误的。

  ×悪い例

  食べれる来れる起きれる見れる

  ○よい例

  食べられる来られる起きられる見られる

  除此之外,也千万不要使用类似“いまいち”和“やっぱし”等的俗语和口头语。

  20. 不要过度使用“~を行う”的表达方法。

  ×悪い例

  ①検査を行う。

  ②発表を行う。

  ○よい例

  ①検査する。

  ②発表する

  如果过度使用带有“~を行う”的表达方式的话,总让人有种腻烦感。

  21. 使用浅显易懂的表达方式

  为了让文章格调比较高雅和郑重,很多人都会使用大量的汉语词汇和文言。如果是论文或考试作文还可以理解,但是这种表达方式使用过度的话,只会给人一种生硬的感觉,这样的文章读起来很麻烦,也不容易让读者产生共鸣。此外,像是惯用句或是四字成语之类的,在文章中间或使用可以使文章结构更加紧凑,更有说服力,但是如果滥用也会有同样的弊端。使用浅显易懂的表达方式,在其中缀入格调高雅的言辞,这样的文章不是更加出色吗?

  作家曾野绫子曾说过,“名篇都是浅显易懂的。难懂的文章就是烂文章”。那么要怎么样才能写出既浅显易懂又让人回味无穷的文章来呢?事实上,山本夏彦先生曾就此说过下面的话。

  “如果读者阅读一篇文章太过流畅的话,忘得也会很快。有必要在某些地方放一些难懂的汉字,让读者顿一下”。然后,“句子在不断的修改删减润色之后,要在让人读不懂的咫尺之前止步,这样才是好的句子”。这还真的是很难呢。

  22. 引用名句

  最直截了当的方法当然还是引用名句。数学或物理在得出答案的论证过程很有逻辑性,也非常的明确。但是文章的表达方式却没有这样的逻辑性。由于和脑子里想的“看懂”是有些不同的,只能根据看与不看来抓住出色的文章的窍门。 举例来说,像“天声人语”、“编辑手账”之类的报纸专栏就是很好的摹本。这些报纸专栏虽然都是些非常短小的文章,但是不管外表如何,内容却很丰富,论点也很明确,这样想要传达的东西也能很容易的传达给读者。这可以说是小论文的基本形式,因此是练习写文章的理想范文。

  拓展:日语初级语法

  1.…から…にかけて…

  「…から…までの間ずっと…」という意を表す時に使う言い方。

  ①農民たちは春から秋にかけて、ずっと畑で働かないといけない。

  (从春天到秋天,农民们要一直在田里劳作?)

  ②私は1995年から1999年にかけて、この本を書いたのです。

  (这本书是我在1995年至1999年期间写的?)

  ③明日は関東から東北にかけて小雨が降るでしょう。

  (明天从关东到东北一带将会有小雨。)

  2.…からには…

  「…た以上は…」。「…のなら、当然」とまず理由を言い、話す人の判定、決意、忠告、お勧めなどを言う時に使う。

  ①やるからには、まじめにやれ。

  (既然做,就得认真做?)

  ②引き受けたからには、ちゃんと責任を持ってやりなさい。

  (既然你已承担下来,就请你负起责任去做!)

  ③せっかく日本に来たからには、博士号までとって帰りたい。

  (好不轻易才到日本,我想拿个博士学位回去?)

  3.…から…へと…

  「…から…へ…」。ある方向への移動を表す言い方。

  ①昼間は海から陸地へ、夜は陸から海へと風が吹く。

  (白天风由海洋吹向陆地,夜晚又从陆地吹回海洋。)

  ②お盆になると、日本では都会から田舎へと、人々が大移動します。

  (每到盂兰盆节,日本就会有一个从城市到乡村的人群大移动?)

  ③台風十三号が太平洋の方から中国上海あたりへと上陸しているそうだ。

  (据说十三号台风已由太平洋登陆到中国的上海一带?)

  ④最近、問題が次から次へと起こっている。

  (最近,接连不断地出现问题?)

  4.…から…まで…

  起点から終点までの期間?時間?空間などを表す言い方。

  ①夕べは8時から12までずっと本を読んでいた。

  (昨晚我从八点开始看书一直看到十二点?)

  ②先月の十日から二十五日まで、私は北京へ出張に行っていた。

  (上个月十号到二十五号,我到北京出差了?)

  ③長春から北京まで、汽車で何時間かかりますか。

  (从长春坐火车到北京需要几个小时?)

  5.…代わりに…

  (1)「…の代償として」という意を表す時に使う言い方。

  (2)「~しないで、別の事をする」という意を表す言い方。

  (1)

  この電気製品は高い代わりに、質がよい。

  (这个电器价虽高,但质量很好。)

  外資企業は残業が多い代わりに、給料も高い。

  (外资企业经常加班,但相应的工资也很高?)

  王さんに英語を教えてもらう代わりに、彼に日本語を教える事にしている。

  (我请小王教我英语,作为回报我教他日语?)

  (2)

  雨が降ったので、サッカーの代わりに家でテレビを見ることにした。

  (因为下雨了,所以只好在家里以看电视替代踢足球 ?)

  自分で行く代わりに、妹に頼んだ。

  (我让妹妹代替我去。)

  最近ダイエットをしているので、肉を食べる代わりに、豆腐類を食べることにした。

  (为了减肥,我现已改用豆制品来替代肉类了 ?)

  *(「名詞+の+代わりに」の場合は「…を代表して…」、「…を代替して…」という意になる。)

  ①父の代わりに彼女が戦場に行くことにした。

  (她决定代父亲上战场?)

  ②社長の代わりに副社長が会議に出席した。

  (副社长代替社长出席了会议?)

  ③出版社は原稿料の代わりに本を何百冊もくれたので、その処理に困っている。

  (出版社给我数百册书代替稿费,我正苦于处理呢?)

  *(「…。その代わり…」の場合は「…。それに対して…」、「その反対に」という意になる。)

  ①兄はおとなしい。その代わり弟は悪賢い。

  (哥哥很稳重,与此相反,弟弟却比较狡猾?)

  ②父は厳しい人である。その代わり母はとても優しい人である。

  (父亲很严厉,相反,母亲却是一个和蔼的人?)

  ③主人は内向的な人である。その代わり妻は外向的な人である。

  (那家的先生性格很内向,妻子却非常开朗?)

  6.決して(絶対に)…ない

  打ち消しや禁止を強調する言い方。

  ①ご恩は決して忘れません。

  (我绝对不会忘记您的恩情?)

  ②大学の入学試験は決してやさしくないから、がんばるんだよ。

  (大学入学考试肯定不会简单,你要加油啊!)

  ③部屋の中を決してのぞいてはいけません。

  (不许往房间里偷看?)

  7.…ことがある

  (1)「…(動詞)ることがある」という場合は、「時時…する」という意。(2)「…(動詞)たことがある」という場合は、「…た経験がある」

  という意。

  (1)

  ①週末には叔父の家に行くことがある。

  (周末有时我会去叔叔家?)

  ②外国で生活していると、時々寂しくなることがある。

  (生活在国外,不时地会感到寂寞、想家。)

  ③最近、なんとなく泣きたくなることがある。

  (最近我有时会毫无来头地就想哭?)

  (2)

  ①あの子はまだ小さいのに、アメリカへ行ったことがあるそうだ。

  (那个孩子尽管岁数小,可听说曾经去过美国呢?)

  ②(あなたは)刺身を食べたことがありますか。

  (你吃过生鱼片吗 ?)

  ③名前はとっくに聞いているが、まだ一回も会ったことがない。

  (早就听说过他的名字,但还未曾见过面?)

  8.…事ができる

  「…をする能力がある」、「…する可能性がある」という意を表す時に使う言い方。

  ①あの人は四カ国語を話す事ができるそうだ。

  (听说他会说四国语言。)

  ②あなたは英語で話すことができますか。

  (你会说英语吗?)

  ③この道をまっすぐ行くと、学校の正門に出る事ができる。

  (沿着这条路照直往前走,就会走到学校的正门。)

  今すぐ行けば、社長に会うことが出来る。

  (现在马上去,你就能见到社长。)

  9.…事にした

  「…ことに決めた」。主にある決意を表す言い方。

  ①彼とはとうとう別れることにした。

  (我终于决定与他分手了。)

  ②私は卒業後、カナダへ留学に行くことにした。

  (我决定毕业后,去加拿大留学。)

  ③私はもうあの会社を辞めることにした。

  (我决定辞去那个公司的工作。)

  10.…事にしている

  いったん決めた事をずっと実行している事やある習慣を表す言い方。

  ①私は毎日、トマトを一つ食べることにしている。

  (我天天都要吃一个西红柿。)

  ②私は毎朝、早く起きて一時間ぐらい太極拳をすることにしている。

  (我天天早上起床后,都要打一个小时左右的太极拳。)

  ③毎年、一回は実家へ帰ることにしている。

  (每年我都要回一趟娘家。)

  ④手術をして以来、彼はたばこを吸わない事にしているようだ。

  (自从动手术后,他似乎不再吸烟了。)

  11.…ことにする

  「…ことに決める」。選択肢の中から意識的に選択して決めるという意を表す言い方。

  ①では、私も一緒に行くことにしょうか。

  (那么,我也一起去?)

  ②では、わたしもコーヒーにするわ。

  (那么,我也喝咖啡吧。)

  ③今日は疲れているから、ピアノの練習は明日にする。

  (今天我很累,因此我想明天再练钢琴。)

  ④私は赤い色にするわ。

  (我想要红色的。)

  12.…ことになった

  ある事柄が人の意志や、ある条件でもう決まったという事を表す時に使う言い方。

  ①雨のため、邉踊幛悉浃啶颏à褐兄工工毪长趣摔胜辘蓼筏俊?

  (因为下雨,运动会不得不中止。)

  ②来月、私たちは結婚することになりました。

  (我们预备下个月结婚。)

  ③秋から新しい校舎に移ることになりました。

  (等到了秋天,我们就会搬进新校区。)

  13.…ことになっている

  ある決まりや習慣を表す言い方。

  ①うちのクラスでは、毎日書き取りをする事になっている。

  ②学校の寮では、十時になると消灯することになっている。

  (我们学校的宿舍,一到十点就熄灯。)

  ③この会社では、もう数年前から出勤と退勤の時にはタイムカードを打つ事になっている。

  (这个公司从几年前就开始打出勤卡了。)

  14.…ことになる

  普通、ある事柄が自分の意志に関係なく決まるということを表す時に使う言い方。

  ①いつ新しいオフィスに引っ越すことになりますか。

  (什么时候能搬进新的办公楼?。)

  ②来年、田中さんは転勤することになるかも知れないそうよ。

  (听说,明年田中可能会有工作调动。)

  ③どうしてこんな事になったのか自分でも分からない。

  (他自己都不知道为什么会变成这个样子。)

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