日语っ用法总结

2024-06-03

关于日语っ用法总结

  篇一:に用法总结

  1,存在的地点

  存在句有2种格式:

  ① 教室に(补语)机が(主语) あります(谓语)。

  这是补主谓结构,あります译成“有”。全句译成“教室里有桌子。”

  ② 机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。

  这是主补谓结构,あります译成“在”。全句译成“桌子在教室里。”

  不论在哪种存在句,物体存在的 地点,都用“に”表示,称作“存在的地点”。另外,存在句中还有个问题是:人和动物用いる、います。其存在地点仍然用“に”表示。

  2,具体时间

  在日语中表示时间有2种:一个 是象今日(きょう)、去年(きょねん)、来周(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等单个的时间名词。另一个是年、月、时、星期等等直接有数词的时间名词,称作“具体时间”。用具体时间时后面要加“に”。 如:「私は今朝(单个的时间名词)6时に(具体时间名词)起きました。」

  “ 我今天早晨6点钟起床了。”

  「山田さんは1998年に(具体时间名词)大学を卒业しました。」

  “山田先生在1998年大学毕业了。”

  「水曜日に(具体时间名词)テストがあります。」

  “星期三有考试。”

  3,动作的对象

  英语的及物动词做谓语的句子中 有双宾语,即直接宾语和间接宾语。日语中没有间接宾语,英语的间接宾语在日语中用带に的补语表示,就是“动作的对象”用带に的补语表示。 「先生は学生に(对象)日本语を教えます。」

  “老师教学生日语。”

  「私は田中さんに(对象)手纸を出しました。」

  “我给田中发了信。”

  4,动作的落脚点

  “落脚点”的概念容易和“对 象”混淆。“对象”应该是人或者是动物之类有生命的东西;而“落脚点”是动作的归宿。

  「李さんは朝早く教室に(落脚点)来ました。」

  “小李一大早就来到教室。”

  「バスで会社に(落脚点)行く。“乘公共汽车去公司。”

  「先生は黒板に(落脚点)字を书く。“老师往黑板上写字。”

  「この用纸に(落脚点)名前と电话番号を书いてください。」

  “请在这张表格上写上姓名和电话号码。”

  5,移动的方向

  一般移动方向用“へ”表示。而 这时的へ可以用に代替。

  「明日ペキンに(移动方向)行きます。」

  “明天我去北京。”

  「来年アメリカに(移动方向)留学します」

  “明年我去美国留学。”

  6,变化结果

  事物经过变化,由一种事物变成 了另一种事物。这里有2种情况:

  ① 客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。

  「大学を卒业して、教师に(变化结果)なりました。」

  “大学毕业后,当了教师。”

  「出张でシャンハイに行くことに(变化结果)なった。」

  “因为出差,要去上海了。”

  ② 经过自己主观努力完成了这个变化,用“名词+にする”的形式。

  「来周海外へ旅行に行く事にしました。」

  “决定下周去海外旅行。”

  「今后火曜日を日本语の勉强日にする。」

  “我决定今后把星期二定为日语学习日。”

  ③用 “名词+になっている”和“名词+にしている”的形式来分别表示“规定和制度”以及“自己决定后一直执行”。

  「学校は、夜12时に校门を闭める事になっている。」

  “学校规定午夜12时关门。”

  「私は毎日2时间日本语を勉强する事にしている。」

  “我每天都学习日语2小时。”

  7,来去的目的

  在移动动词的前面表示移动的目 的,名词或动词连用形后面加 に再加动词。

  「町へ买い物に(移动的目的)行きます。」

  “上街去买东西。”

  「レストランへ食事をしに(移动的目的)行きます。」

  “去餐馆吃饭。”

  「忘れ物を取りに(移动的目的)家へ帰りました。」

  “回家去取忘遗忘了的东西。”

  「先生の授业を闻きに(移动的目的)学校に来ました。」

  “到学校来听老师讲课。”

  8,比较的对象

  这个形式主要用于进行比较。但 是和“より”不同,是表示对于一些事物的自己的能力。 「私は寒さに强い。」

  “我不怕冷。”

  「あの人は酒に强い。」

  “那个人酒量大。”

  「彼は自分に厳しい。」

  “他对自己很严格。”

  「あの母亲は子供に甘い。」

  “那个母亲对孩子太溺爱。”

  「私は歴史に弱い。」

  “我不擅长历史。”

  从这些例句可以看出:虽然日语 的形式是基本相同的,但是翻译成为中文后就很不一样了。这里就有日语有日语的形式,中文有中文的形式,绝对不是一样的。

  9,表示动作或状态的原因

  一般认为で表示原因,但是用に 表示原因和で不一样,是专门用于引起心理的和生理的现象的动作之前,强调内在原因。

  「余りの可笑しさに、思わず笑い出した。」

  “因为太可笑了,所以忍不住笑起来了。”

  「长い间の勉强に疲れた。」

  “由于长时间的学习而疲倦了。”

  「生活に困る。」

  “生活很困难。”

  10,特殊动词的要求

  有一些动词,不遵守一般的格 式,有其特殊的要求。如:“勤める(工作)”“住む(居住)”“泊まる(暂住)”等,虽然都是行为动词,但是其动作场所不用“で”而用“に”。(我估计还有一些动词属于这一类。)

  「私は中国银行に勤めています。」

  “我在中国银行工作。”

  「先生はウルムチに住んでいます。」

  “老师住在乌鲁木齐。”

  「ペキンでは北京饭店に泊まりました。」

  “在北京,我住在北京饭店。”

  11,被动式动作的主体

  在被动式的句子中,表示动作主 体的词语,不用“は”“が”,而用“に”。

  「弟は兄に(动作主体)殴られた。」

  “弟弟被哥哥打了。”

  「私は子供に(动作主体)时计を壊された。」

  “我的表被孩子弄坏了。”

  「雨に(动作主体)降られて风邪を引いた。」

  “被雨淋了而感冒了。”

  12,使役态动作的主体

  在使役态的他动词句子中,表示 动作主体的词语,不用“は”“が”,而用“に”。(自动词句子中 ,表示动作主体的词语用“を”)

  「先生は学生に本を読ませました。」

  “老师让学生读书。”

  「この仕事は私にさせてください。」

  “这个工作请让我作吧。”

  13,被役态的外界力量

  在被役态句子中,表示外界强迫 的力量用“に”。

  「私は妻に病院へ行かされました。」

  “我被妻子逼着去了医院。”

  篇二:って的用法

  “って”是一种口语形式,在不同的句子中,代表了5种意思:1)=と;2)=という:3)というのは;4)=そうです(传闻助动词);5)强调。分别接在体言和活用词终止形后面。用“つて”代替上述的几个内容,语气比较随便,不适合于对长辈、上级的说话中使用。下面分别举例说明。

  1)=と;后面有言う、感じる等等动词,多用于言表内容。

  ① あの人は田中さんって(と)言います。(他叫田中。)

  ② 今日は寒いって(と)感じるね。(今天觉得冷啊。)

  ③ 李さんは来ないって(と)言ってたね。(小李说不来的呀。)

  2)=という;后面没有动词,一般直接接体言,多用于称谓内容。

  ① あの人は田中さんって(という)人です。(他叫田中。) ② あの、「現代漢和辞典」って(という)辞書なんだけど、持ってる?(有一本叫《现代汉和词典》的词典,你有吗?)

  ③ 林さんは「勝沼」って(という)町に住んでいます。(林先生住在叫“胜沼”的镇上。)

  3)=というのは;做主语,后面接谓语。

  ① 人を案内するって(というのは)、簡単なようで、案外疲れるのね。(带人参观,看起来很简单,实际上很累呀。)

  ② 毎日雨が降るって(というのは)、本当に嫌だわ。(天天下雨,真讨厌。)

  ③ 王さんが来るって(というのは)出張って(という)こと(说是小王来,是出差吗?)

  4)=だそうです;接在用言终止形后面,表示“听说”。

  ① あの人が田中さんですって(だそうです)。(听说他是田中先生。)

  ② 天気予報によると、明日は雨ですって(だそうです)。(据天气预报说明天下雨。)

  ③ 王さんは明日来るって(だそうです)。(听说小王明天来。)

  ④ 山田さん辞めたって(だそうですが)、ほんと?(听说山田不干了,真的吗?)

  5)没有特殊含义,只是加强语气。(这是“4)听说”的变化形式:也是听到的某个消息,但是翻译为“听说”不当,故另列一类。)

  ① これ、私のだって?(这是我的?)

  ② これ、私にくれるって?(这个,给我?)

  篇三:日本语助词用法总结

  「は」

  1)

  ① 私は李です。

  ② 私は朝六時に 起きます。

  ③ 桜はきれいです。

  2)

  ①ニューヨークは 今 何時ですか。

  ②日曜日は友達と奈良へ行きました。

  ③私の会社は東京にあります。

  ④資料はファクスで送ります。

  「も」

  ①王さんも中国人です。

  ②この荷物もお願いします。

  ③どちらも好きです。

  ④何回もダイエットをした ことがあります

  ⑤どこへ「も」行きませんでした。

  ⑥何も食べませんでした。

  ⑦だねもいませんでした。

  「の」

  ① あの人は LZTの李さんです。

  ② これはコンプューターの本です。

  ③ あれは私の傘です。

  ④ これは日本の自動車です。

  ⑤ 昨日の晩勉強をしました。

  ⑥ 日本語の勉強はどうでしたか。

  ⑦ 机の上に写真があります。

  ⑧ この漢字の読み方を教えてください。

  ⑨ インドネシアの ハンドンから 来ました。

  ⑩ このかばんは佐藤さんのです。

  これはどこのカメラですか。

  もう少し大きいのはどうですか。

  「を」

  ① 私はジュースを飲みました。

  ② 1週間旅行をします。

  ③ 2時に 子供を 迎えに行きます。

  ④ 昨日会社を休みました。

  ⑤ 毎朝 7時に うちを 出ます。

  ⑥ 京都で 電車を 降ります。

  ⑦ 毎朝 公園を散歩します。

  ⑧ あの 信号を 渡ってください。

  ⑨ この道を まっすぐ 行くと、駅があります。

  「が」

  A:

  ① 私はイタリア料理が好きです。

  ② 小野さんは料理が上手です。

  ③ 私は日本語が少しわかります。

  ④ 細かい お金が ありますか。

  ⑤ 私は子供が二人います。

  ⑥ 私はパソコンが欲しいです。

  ⑦ スキーができますか。

  B:

  ① あそこに男の人はいます。

  ② 机の上に写真があります。

  ③ 来月 京都で お祭りが あります。

  C:

  ① 森さんは 背が 高いです。

  ② 東京は 人が 多いです。

  ③ 私は のどが 痛いです。

  D:

  ① バスと電車と どちらが 早いですか。

  ② 電車の ほうが 早いです。

  ③ スポーツで 野球が いちばん おもしろいです。

  E:

  ① 雨が 降っています。

  ② これに 触ると 水が出ます。

  ③音が 小さいです。

  F:

  ① コンサートが 終わってから、食事に 行きます。

  ② 約束の時間に 友達が来なかったら、どうしますか。

  ③ 妻が病気の時、会社を休みます。

  ④ カリナさんが 描いた絵は どれですか。

  G:

  ①佐藤さんが ワインを くれました。

  ②誰が お金を 払って くれましたか。

  「に」

  A:

  ① 私は 朝 6時に 起きます。

  ② 3月25日(にち)に、日本へ来ました。

  B:

  ① 私は 木村さんに 花を あげました。

  ② 私は 木村さんに 花を もらいました。

  ③家族と友達に クリスマスカードを 書きます。

  C:

  ① 私は 会社の人に 本を 借りました。

  D:

  ① 家族は ニューヨークに います。

  ② 長嶋さんは 大阪に 住んでいます。

  E:

  ① 明日 友達に会いました。

  ② もう 日本の生活(せいかつ)に 慣(な)れましたか。

  ③ 早起に慣れる。仕事に慣れる。

  ④ あの 喫茶店に 入りましょう。

  ⑤ ここに 座(すわ)ってください。

  ⑥ 梅田から、電車に 乗ります。 ボトに乗ります。

  ⑦ ここに 名前を 書いてください。

  ⑧ これに 触(さわ)ると、水が出ます。

  F:

  ① 1週間に 1回 テニスを します。

  G:

  ①日本へ 経済の 勉強に 来ました。

  H:

  ① 益子さんは 10歳(さい)に なりました。

  「へ」

  ① 友達と 京都へ 行きます。

  ② フランスへ 料理を 習(なら)いに 行きます。

  ③ あの 信号(しんごう)を 右へ 曲(ま)がって ください。

  「で」

  A:

  ① タクシーで うちへ 帰ります。

  ② ファクスで 資料を 送ります。

  ③ 日本語で レポートを 書きますか。

  B:

  ①

  ② 駅で 新聞を 買います。 7月 京都で お祭(まつ)りが あります。

  C:

  ① 私は 一年で 夏が いちばん好きです。

  「と」

  A:

  ① 私は 家族と 日本へ 来ました。

  ② 佐藤さんは 会議室で 部長と 話して います。

  ③ 休みは 土曜日と日曜日 です。

  B:

  ① 本屋は 花屋と スーパーの 間(あいだ)に あります。

  ② サッカーと 野球と どちらが おもしろいですか。

  C:

  ① 明日 雨が 降る と思います。

  ② 首相(しゅしょう)は 来月 アメリカへ 行く と言(い)いました。

  「や」

  ① 箱の中に 古い手紙や写真が あります。

  「から」「まで」

  A:

  ① 私は 9時から 5時まで 働きます。

  ② 銀行は 9時から、3時までです。

  ③ 昨日 10時まで 働きました。

  B:

  ① チリソースは 下から、2段目(だんめ)です。

  ② 私の国から、日本まで、飛行機で 4時間 かかります。

  ③ 駅まで、迎えに 行きましょうか。

  「までに」

  土曜日までに 本を 返(かえ)さなければ なりません。

  「より」

  中国は 日本より 大きいです。

  「でも」

  副詞(ふくし)、副詞的(ふくしてき)表現(ひょうげん)

  1、みんな 外国人の先生は みんな アメリカ人です。

  全部宿題(しゅくだい)は 全部 終わりました。

  たくさん 仕事は たくさん あります。

  とても 北京は とても 寒いです。

  よく李さんは 英語は よく 分かります。

  だいたい 陳さんは ひらがなが だいたい 分かります。

  少し小野さんは かたかなが 少し 分かります。

  ちょっと ちょっと 休みましょう。

  もう 少し もう 少し小さいのは ありますか。

  もう もう 1枚 コピーしてください。

  ずーと 東京は ニューヨークより ずーと 人が 多いです。

  いちばん 日本料理で 天ぷらが いちばん 好きです。

  ノートは あの 棚(たな)の いちばん 上です。

  2、 いつも いつも 大学の食堂で 昼ご飯を 食べます。

  時々 時々 レストランで ご飯を食べます。

  よく 李さんは よく 喫茶店へ 行きます。

  初めて 昨日 初めて 寿司を 食べました。

  まだ まだ 明日来てください。

  もう 一度 もう 一度 お願いします。

  3、今 今 2時10分です。

  すぐ すく レポートを 送ってください。

  もう もう 新幹線の 切符(きっぷ)を 買いました。

  もう 八時ですね。

  まだ もう、昼ご飯を 食べましたか。 いいえ、まだです。

  これから これから 昼ご飯を 食べます。

  そろそろ そろそろ 失礼します。

  まとで まだ まとで 来ます。

  まず まず このボタンを押してください。

  次に 次に カードを 入れてください。

  最近 最近 中国は サッカーが 強(つよ)くなりました。

  4、自分で パーてぁーの 料理は 全部 自分で つかりました。

  一人で 一人で 病院へ 行きました。

  みんなで 明日みんなで 京都へ 行きます。

  いっしょに いっしょに ビールを 飲みませんが。

  別々に 別々に お願いします。

  全部で 全部で 500円です。

  ほかに ほかに 誰が 手伝(てつだ)いに 行きますか。

  早く 早く うちへ 帰ります。

  ゆっくり ゆっくり 話してください。 今日は ゆっくり 休んで ください。 だんだん これから だんだん 夏くなりました。

  まっすぐ まっすぐ 行ってください。

  5、あまり その 辞書は あまり よくないです。

  全然 英語が 全然 分かりません。

  なかなか 日本では なかなか 馬(うま)を 見ることが できません。

  一度も 一度も 寿司を 食べたこどが ありません。

  ぜひ ぜひ 北海道(ほっかいどう)へ 行きたいです。

  たぶん 李さんは たぶん 知らないと思います。

  きっと 明日は きっと いい天気に なると思います。

  いくら いくら 安くても、グループ旅行が 嫌いです。

  6 特に あの 映画で 特に お父さんが よかったです。

  実は 実(じつ)は ダイユットをして います。

  本当に 日本は 本当に 食べ物が 高い お思います。

  もちろん 試合(しあい)は もちろん ブラジルが 勝つ(か)と思いす。

  接続(せつぞく)の いろいろ

  1、 そして 東京の 地下鉄は きれいです。そして 便利です。

  2、 ~で 奈良は 静かで、きれいな 町です。

  3、 ~くて この パソコンは 軽(かろ)くて、便利です。

  4、 それから これ、速達(そくたつ)で お願いします。それから、この

  も お願いします。

  5、 ~たり 休みほ日は テニスを したり、散歩に 行ったり します。荷物

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