随着社会不断地进步,报告使用的次数愈发增长,其在写作上具有一定的窍门。我们应当如何写报告呢?下面是小编为大家整理的日语专业开题报告,欢迎阅读与收藏。
日语专业开题报告1
论文题目:若者言葉の特徴についての探究
在复杂的语言现象中,总会有一些特殊群体使用的语言。年轻人正是这样一个特殊群体。他们受到社会环境、心理原因等因素的影响,在自己使用的语言中,总是力图突破正规的语言表达,使用大量别出心裁的词汇和表达方式来表达他们略带夸张的个性。同时,这样一种语言倾向也反映了日语的一种变化趋势。通过对日本年轻人用语的研究,总结出日本年轻人的语言习惯和发展趋势。
课题研究的目的和意义:
目的:语言总是随着时代的发展而变化的,日语也不例外。本文通过对日本年轻人流行语的研究,总结其产生的背景、语言特征。通过对日本年轻人用语的研究,能够了解日本年轻人的生活方式、思考方式及心理特征,进一步充分、多元地了解日本社会。
意义:日语中年轻人用语虽然不是正式的语言,但却越来越多地出现在社会生活中。因此,对于那些听着不太习惯,意思也不太清楚的年轻人语言及其特征进行研究也是有必要的。同时,年轻人作为社会的一部分,他们的未来与日本的未来紧紧相连。日本社会将来朝着什么方向发展,可以说年轻人肩负着不可推卸的责任和义务。因此,有必要通过对日本年轻人用语的研究而充分理解年轻人的思考方式、世界观、价值观。
国内外同类课题研究现状及发展趋势:
一、 米川明彦(1998)在《若者語を科学する》一书中,提出“对于日语中关于年轻人用语的研究,进入九十年代后才真正开始”。同时,在此书中,系统分析了日语中年轻人用语的定义、种类和造词法等。可以说很大一步推进了年轻人用语的研究。
二、 小矢野哲夫氏在(1990)《わかいモンの言葉》、(1993)《流行語に見る現代若者像》、(1994)《女子大学生のキャンパス言葉》等论文中以年轻人用语为位相语,从年轻人用语的机能及其与现代语的关系的角度,进一步加深了研究。
三、 刘丽华(1996)在《日本年轻人用语》论文中,对年轻人用语的机能、领域、数量、造词法及流行的原因进行了分析。
四、 杨宁在《从新语中的年轻人用语看日本年轻人的现状》论文中,以二十世纪九十年代以后的年轻人用语为对象对其语言特征进行了分析,并进一步探讨了日本年轻人的生活现状以及对于社会的态度和精神世界。
课题研究的.主要内容和方法,研究过程中的主要问题和解决办法:
本课题的研究主要分为以下三部分:
一、序论部分:
提出本论文研究、探讨的问题、研究本课题的目的和意义以及论文的构成。
二、本论部分:
1.日语中年轻人用语的定义
(1)年轻人用语定义
(2)年轻人用语特点
2.日语中年轻人用语的产生背景
(1)心理背景
(2)社会背景
(3)历史背景
3.日语中年轻人用语的来源
(1)网络、电视、漫画书籍等
(2)手机用语
(3)隐语
4.日语中年轻人用语的特征
(1)语言特征
(2)造词法特征
三、结论部分
提出研究日本年轻人用语的重要性及意义,并对本次论文中存在的问题和今后努力方向进行说明。
方 法:对比法、调查法等。
主要问题:日文原版资料不足、缺乏权威书籍。
解决方法:向指导教师请教,开放系图书馆,通过网络查阅相关资料。
课题研究起止时间和进度安排:
课题研究时间: 20xx年11月30日—20xx年4月28日
进度安排时间:
论文选题 20xx年11月30日—20xx年12月8日
撰写开题报告 20xx年12月9日—20xx年12月30日
论文开题报告会 20xx年1月13日
搜集整理材料 20xx年1月7日—20xx年3月3日
论文写作 20xx年3月4日—20xx年4月2日
提交初稿 20xx年4月7日
修改论文 20xx年4月8日—20xx年4月27日
提交论文 20xx年4月28日
课题研究所需主要设备、仪器及药品:
计算机、打印机、复印机、网络、电子阅览室、图书馆等。
日语专业开题报告2
题目:日本固有のものの中国語訳について
1先行研究
1.1日本国内における研究
日本では、多くの学者は日本語と中国語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河内康憲編の『日本語と中国語の対照研究論文集』では、日本語と中国語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中国語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外来語の面では、那須雅之は「外来語の受容と消化?吸収」では、外来語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違点の比較を着目し、外来語の訳し方について別に言及していない。中国における日本語から外来語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中国国内の書物を参考資料として適当な中国語の訳し方を探索しようと考えている。
1.2中国における研究
資料収集の段階では、詳しく中国語の外来語を紹介する書物はあまり多くないということに気づいた。参考になれるのは『漢語外来語詞典』『外来語:異文化の使者』など何冊しか探せないのだ。それを読んだら、日本語からの外来語は現代中国語の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語からの借用語も定着され中国語とされているとのことである。しかし、また多くの外来語は定着されず、かわりにずれがある中国語訳を訳名とするところがよく見られる。劉振孝は「文化翻译的课题」という論文の中で、「文化錯位」という概念も提出しているのである。他国の文化における固有のものは自国にはないので別によく似ているものを訳名とすることが多い。「文化錯位」とは、それによって起こる誤解や違和感とのことである。この論文は「文化錯位」という面白い課題をさらに研究していこうと考えている。
2研究の背景と意義
2.1研究の背景
先生はいつも日本語専門である私たちに日本語の辞書で単語を調べるようにと要求している。なぜというと、中国語訳はいくら詳しくても、やはり加工されて本来の意味を損失せずに伝達できないからである。とくに「鳥居」「障子」「落語」のような日本文化の中に固有のものに対して、それらと対応するものは中国にないので適当な名称をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中国人に理解しやすいものを探し出して中国語訳とする傾向がある。そうすると、間違いなく誤解を生みがちだろう。日本語専門である私たちさえも定着された中国語訳に拘り、絶対正しいと確信しいるが、日本語が全然わからない普通の中国人にとって誤解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本語を勉強したことがなければ、そういう問題に平気であるが、気がついたらそれは翻訳の問題だけでなく、翻訳の裏に根付いた文化の問題である。したがって、本論文を通して、中国の方々に日本から外来語を紹介する上で、その一部分の外来語を対象として中国語訳の規律を探索し、ずれがある中国語訳に対して自分の参考意見を提出するつもりである。
2.2研究の意義
周知のように、言語は文化の上着である。文化を割りて単なる言語を研究してはいけない。いくら完璧な訳名であっても、他国の文化に無関心の人にとっては無意味だろう。本論文の研究を通じて、多くの人々に日本語から外来語を紹介したいだけでなく、純粋な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一層深く両国国民の相互理解を促進しようと希望している。
3研究の方法、内容と予期目的
3.1研究の方法
辞典と参考文献とアンケートと三つの方式を合わせて研究を進むつもりである。まず、日本から外来語を紹介する文献や論文など収集し、本論文の研究対象をターゲットする。次に、数多くの外来語を分類し、比較した後、自分の参考意見を出す。この段階ではで辞書が欠かせないものである。「新明解語国語辞典」と「広辞苑(第五版)」と《现代汉语词典(第五版)》は手元に常備して、調べながらずれがある中国語訳を探し出す。最後に、日本語専門の学生や日本語の先生を対象としてアンケートを行い、皆様のご意見を求める。その結果を結論の一部分として卒論とともに提出する予定である。
3.2研究の内容
はじめに
3.2.1 本論文のテーマの説明
3.2.1.1 日本から外来語の概観とまとめ
3.2.1.2 本論文の研究対象について
3.2.2 問題提出と参考意見
3.2.2.1 直訳の場合
3.2.2.1.1 理想的な中国語訳について
3.2.2.1.2 ずれがある中国語訳について
3.2.2.1.3 自分の推論と参考意見
3.2.2.2 音訳の場合
3.2.2.2.1 理想的な中国語訳について
3.2.2.2.2 ずれがある中国語訳について
3.2.2.2.3 自分の推論と参考意見
3.2.3 外来語をめぐる諸問題
3.2.3.1 中日両国は外来語に対する違う態度
3.2.3.2 中国の漢字と日本の漢字との複雑な関係
3.2.3.3 外来語の受容と消化および本民族言語への影響
3.2.4 さまざまな中国語訳の比較 終わりに
3.3予期目的
現在では日本といえばまず連想するのは畳、和服、桜という代表的のものだろう。それと対応する「榻榻米」「和服」「樱花」などの単語も中国語の単語として定着され中国語の辞典に入っているのである。一方、「漫才」「三味線」「刺身」といった多くの日本文化の中に固有のものはまだ適当な訳名はないらしい。それどころか、「漫才」を中国の「相声」と、「三味線」を中国の「三弦」と思い込んでいる人が少なくないだろう。全然違うとは言えないけど、少なくともずれがあるし、ありの
ままを認識することができないに違いない。本論文はその問題点を切り口として外来語の訳名を研究し、参考になる意見を提出しようと考えている。この意味では、中日両国の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。
参考文献
郭建中 《文化与翻译》 中国对外翻译出版社 1999
李文 《日本文化在中国的传播与影响(1972-)》 中国社会科学院出版社 .9
[3] 梁荣若 《中日文化交流史》 商务印书馆出版 1985
[4] 王晓秋 《近代中日文化交流史》 1992.9
[5] 史有为 《外来词:异文化的使者》 上海辞书出版
[6] 刘正谈 高明凯 《汉语外来语词典》 上海辞书出版社
[7] 陶振孝 《日语学习与研究》.第2期
[8] 崔崟 《日语学习与研究》.第6期
[9] 王鸣 《日语学习与研究》.第3期
[10] 《现代汉语词典(第五版)》 商务印书馆 [10]
日语专业开题报告3
题目:日本固有のものの中国語訳について
1先行研究
1.1日本国内における研究
日本では、多くの学者は日本語と中国語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河内康憲編の『日本語と中国語の対照研究論文集』では、日本語と中国語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中国語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外来語の面では、那須雅之は「外来語の受容と消化?吸収」では、外来語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違点の比較を着目し、外来語の訳し方について別に言及していない。中国における日本語から外来語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中国国内の書物を参考資料として適当な中国語の訳し方を探索しようと考えている。
1.2中国における研究
資料収集の段階では、詳しく中国語の外来語を紹介する書物はあまり多くないということに気づいた。参考になれるのは『漢語外来語詞典』『外来語:異文化の使者』など何冊しか探せないのだ。それを読んだら、日本語からの外来語は現代中国語の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語からの借用語も定着され中国語とされているとのことである。しかし、また多くの外来語は定着されず、かわりにずれがある中国語訳を訳名とするところがよく見られる。劉振孝は「文化翻译的课题」という論文の中で、「文化錯位」という概念も提出しているのである。他国の文化における固有のものは自国にはないので別によく似ているものを訳名とすることが多い。「文化錯位」とは、それによって起こる誤解や違和感とのことである。この論文は「文化錯位」という面白い課題をさらに研究していこうと考えている。
2研究の背景と意義
2.1研究の背景
先生はいつも日本語専門である私たちに日本語の辞書で単語を調べるようにと要求している。なぜというと、中国語訳はいくら詳しくても、やはり加工されて本来の意味を損失せずに伝達できないからである。とくに「鳥居」「障子」「落語」のような日本文化の中に固有のものに対して、それらと対応するものは中国にないので適当な名称をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中国人に理解しやすいものを探し出して中国語訳とする傾向がある。そうすると、間違いなく誤解を生みがちだろう。日本語専門である私たちさえも定着された中国語訳に拘り、絶対正しいと確信しいるが、日本語が全然わからない普通の中国人にとって誤解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本語を勉強したことがなければ、そういう問題に平気であるが、気がついたらそれは翻訳の問題だけでなく、翻訳の裏に根付いた文化の問題である。したがって、本論文を通して、中国の方々に日本から外来語を紹介する上で、その一部分の外来語を対象として中国語訳の規律を探索し、ずれがある中国語訳に対して自分の参考意見を提出するつもりである。
2.2研究の意義
周知のように、言語は文化の上着である。文化を割りて単なる言語を研究してはいけない。いくら完璧な訳名であっても、他国の文化に無関心の人にとっては無意味だろう。本論文の研究を通じて、多くの人々に日本語から外来語を紹介したいだけでなく、純粋な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一層深く両国国民の相互理解を促進しようと希望している。
3研究の方法、内容と予期目的
3.1研究の方法
辞典と参考文献とアンケートと三つの方式を合わせて研究を進むつもりである。まず、日本から外来語を紹介する文献や論文など収集し、本論文の研究対象をターゲットする。次に、数多くの外来語を分類し、比較した後、自分の参考意見を出す。この段階ではで辞書が欠かせないものである。「新明解語国語辞典」と「広辞苑(第五版)」と《现代汉语词典(第五版)》は手元に常備して、調べながらずれがある中国語訳を探し出す。最後に、日本語専門の学生や日本語の先生を対象としてアンケートを行い、皆様のご意見を求める。その結果を結論の一部分として卒論とともに提出する予定である。
3.2研究の内容
はじめに
3.2.1 本論文のテーマの説明
3.2.1.1 日本から外来語の概観とまとめ
3.2.1.2 本論文の研究対象について
3.2.2 問題提出と参考意見
3.2.2..1 直訳の場合
3.2.2.1.1 理想的な中国語訳について
3.2.2.1.2 ずれがある中国語訳について
3.2.2.1.3 自分の推論と参考意見
3.2.2.2 音訳の場合
3.2.2.2.1 理想的な中国語訳について
3.2.2.2.2 ずれがある中国語訳について
3.2.2.2.3 自分の推論と参考意見
3.2.3 外来語をめぐる諸問題
3.2.3.1 中日両国は外来語に対する違う態度
3.2.3.2 中国の漢字と日本の漢字との複雑な関係
3.2.3.3 外来語の受容と消化および本民族言語への影響
3.2.4 さまざまな中国語訳の比較 終わりに
3.3予期目的
現在では日本といえばまず連想するのは畳、和服、桜という代表的のものだろう。それと対応する「榻榻米」「和服」「樱花」などの単語も中国語の単語として定着され中国語の辞典に入っているのである。一方、「漫才」「三味線」「刺身」といった多くの日本文化の中に固有のものはまだ適当な訳名はないらしい。それどころか、「漫才」を中国の「相声」と、「三味線」を中国の「三弦」と思い込んでいる人が少なくないだろう。全然違うとは言えないけど、少なくともずれがあるし、ありの
ままを認識することができないに違いない。本論文はその問題点を切り口として外来語の訳名を研究し、参考になる意見を提出しようと考えている。この意味では、中日両国の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。
参考文献
郭建中 《文化与翻译》 中国对外翻译出版社 1999
李文 《日本文化在中国的传播与影响(1972-)》 中国社会科学院出版社 .9
[3] 梁荣若 《中日文化交流史》 商务印书馆出版 1985
[4] 王晓秋 《近代中日文化交流史》 1992.9
[5] 史有为 《外来词:异文化的使者》 上海辞书出版
[6] 刘正谈 高明凯 《汉语外来语词典》 上海辞书出版社
[7] 陶振孝 《日语学习与研究》.第2期
[8] 崔崟 《日语学习与研究》.第6期
[9] 王鸣 《日语学习与研究》.第3期
[10] 《现代汉语词典(第五版)》 商务印书馆 [10]
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